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平成25年度静岡支部定期総会報告


 平成25年9月7日(土)に静岡市のクーポール会館において、平成25年度静岡支部定期総会・講演会・懇親会が開催され、33名が参加しました。
 第一部は山之上支部長(C49)の開会挨拶に始まり、名古屋工業会篠田理事長より挨拶を頂き、その中で「大学の支援に向けた会員募集」への協力要請がありました。続いて、卒業生連携室北村室長から「大学の近況・就業力が育つ大学ランキング名工大4位」を含めた挨拶を頂きました。最後に、恒例の講演会として、静岡理工科大学志村史夫教授(Y47)から「古代日本の超技術」と題した講演を頂きました。
 志村先生は日本と米国で各10年間の最先端技術の研究生活の後、自然科学や生物機能など新たな分野の研究でご活躍中です。講演では、日本の伝統的木造建築を題材として、実に古代技術は最先端技術に勝るとも劣らないものであること、「必要は発明の母」であり限られた条件下で如何に創意工夫していくことが重要であるかを再認識させられました。そして、元来日本人が持ち、現代人が失ってしまった「責任感・誇り・謙虚さ」を見直す良い機会となりました。
 講演会終了後に第二部として支部総会を開催し、平成24年度事業報告・収支報告、平成25年度予算案・役員交替の4議案について報告・協議し、滞りなく議決頂き、議事を終了しました。その後、同会場にて懇親会へと移行し、司会者の巧みな話術の中、参加者の近況報告などが行われ、参加者全員で親睦を深めました。当日は多数の方に静岡県各地から参集頂き意義深い一日となりました。
記:向坂直久(Es60)

 

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