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名工大CE会 総会の報告


1.はじめに
 名工大CE会は、土木工学科の卒業生を対象として活動していた各地区CE会の連合組織として昭和61年に結成されました。各地区CE会支部等地域組織には名古屋CEクラブ、東京CE会、関西CE会、静岡CE会、岐阜CE会、ヤングCE会、CE技術の会があり、頻繁に活動が行われています。また、土木系学科卒業生の職場は全国に亘り、国土交通省や愛知県等の官公庁、建設会社、建設コンサルタントに加え、社会基盤をなすJR各社、中部電力、東邦ガス、NTTなどがあり、各職場での同窓会活動も活発に行われています。右は名工大土木設立100年を記念して製作された名工大土木百年誌です。

名工大土木百年誌

名工大土木百年誌

 

 

 

2.組織と運営

 

 名工大CE会は本学土木系教室に事務局を置 き、学内外から選出された40名程度の役員が、 会長および幹事長、副会長、顧問、商議員、常 任幹事、会計監査役等を務めています。年間の 活動内容は、まず隔年で行う総会・講演会・懇 親会があり、未開催の年は名古屋CEクラブが 主催する総会懇親会に協賛・参加しています。 さらに、毎年12月には卒業生名簿であるCE会 名簿と会報の発刊・発送を行っています。運営 は年会費(入会時から一律2,000円)を基本とし、 一部終身会員制度も設けています。

 

3.2014年の活動

 

 今年度は、名工大CE会総会・講演会・懇親 会を平成26年6月7日(土)午後3時~午後6時 30分に名古屋工業大学2号館F1講義室(懇親 会は大学会館1Fホール)にて行いました。ま ず、総会では、会長の村上芳樹様より挨拶と土 木関係を取り巻く社会状況についてのお話を伺 いました。続いて藤田幹事長より会務報告がな 名工大CE会 され、名簿にかかわる現状の課題と名簿更新等 の方法が変わったことなどが説明されました。 次に梅原秀哲都市社会工学科学科長より、名工 大土木系学生の就職状況等についての説明があ り、最近の就職は好調ですが、土木技術を活か して活躍できる公務員になる人が多いことなど を説明されました。最後に冨永晃宏学科教育評 価委員長より、JABEE受審に向けて、卒業 生からみた大学教育へのアンケートのお願いが ありました。以上をもって名工大CE会総会は 滞りなく閉会しました。

次に特別講演会に移りました。題目と講師は 下記のようになります。

 

 講演題目:「日本の港湾行政の近況」 講演者:福田 功氏(C53)(独立行政法人 港湾空港技術研究所 理事)  講師の福田様からは、現在の港湾行政に関し ては国際競争が激しくなってきていることが示 されました。また東日本大震災以降の最新の津 波対策などについてお話を伺うことができま した。  講演会後場所を移して大学会館1階ホールに て懇親会がおこなわれ、100名弱の出席者を得 て盛況な会となりました。

 

講演会の様子

 

 

4.おわりに

 名工大CE会は会員の皆様方の親睦と情報交換の場づくりを担うためにさらなる改善を行うことを考えています。ご意見ご協力のほどよろしくお願いいたします。  (名工大CE会事務局)