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双友会東京支部懇親会を終えて


 6月13日(土)、双友会東京支部(東京双友会)の懇親会が開催されました。参加者は、名古屋よりご出席頂きました双友会の森川会長(W45)を含めまして、昭和23年卒から56年卒までの総勢17名となりました。懇親会は、森川会長のご挨拶から始まり、第1回からご出席頂いております山田氏(W23)の乾杯の音頭、印藤東京支部長(W43)のご挨拶、平成28年度に予定されています学科改組報告、記念撮影、参加者近況報告という流れで進行しました。
 テーブル席の一つでは、伊勢湾台風により休講になって八事にボランティアに行ったこと、学生運動のこと、更に日本の繊維産業の繁栄と日米繊維交渉後の衰退といった双友会ならではの話題など、昨日のことのように歓談されていました。また、近況報告では、趣味の話から後期高齢者になったこと、定年後も衛星測位システム協議会の事務局でご活躍されたお話、JAXAでのハヤブサの話題など、盛りだくさんのご報告がありました。2時間半の興味深く、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。残念なことに、時間が足りなく近況をご報告頂けなかった方も数名おられましたが、次回の懇親会でお話を伺うことができればと思います。
 さて、双友会のホームページを参照しますと、双友会の歴史は長く、その起源は明治38年名古屋高等工業学校「機織科」の卒業生に遡り、様々な変遷を経て現在に至っております。更に来年度、学科の改組が計画されているとのことで、織物を軸としてきた装いは新たな技術革新を支える人材育成のために躍進することになりますが、双友会の歴史が途絶えることなく、世代を超えての交流が長く続くよう、更なる活発な活動が望まれます。東京双友会は長い間休会していたそうです。有志により活動が再開され、平成6年に第1回懇親会が開催され、今回で第22回となりました。次回は11月7日(土)に開催されます平成27年度名古屋工業会東京支部総会・講演会・懇親会とともに、双友会東京支部秋の集いを開催致します。多数の方々のご参加をお待ちしております。
                                           記:波多野靖(W56)

 

双友会東京支部懇親会