HISTORY

沿革

明治 41年	母校の前身である名古屋高等工業学校（明治38年３月開校）の第一期生が卒業し、以来各学科単位での連絡・親睦を図った。
大正 4年	「名古屋高等工業学校同窓会」を設立
10年	「名古屋工業会」と改称
昭和 6年	東部（東京）、中部（名古屋）、西部（大阪）に集会所を設置
24年	母校「名古屋工業大学」の設立
42年	「名古屋工業会」を社団法人化
51年	名古屋工業会館建設、本部を名古屋工業大学校友会館から名古屋工業会館に移転
60年	母校創立80周年を記念して学術振興基金（2.5億円）を設立し、教育研究、国際交流を支援
平成 7年	母校創立90周年を記念して２号館正面ロビーに山本真輔氏の日展出品作 「煌き」を寄贈
17～19年	母校創立100周年記念事業を母校と連携して実施
25年	一般社団法人へ移行
令和元・２年	本部を名古屋工業会館から名古屋工業大学校友会館に移転、名古屋工業会館解体